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レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ソロ・キャリアを振り返るアンソロジー作が発売決定

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NME Japan

Photo: GETTY ロバート・プラントはソロ・キャリアを振り返ったアンソロジー作『ディギング・ディープ:サブテラニア』をリリースし、自身のポッドキャスト「ディギング・ディープ・ウィズ・ロバート・プラント」の第3シーズンを開始することを発表している。 CD2枚組となる『ディギング・ディープ:サブテラニア』は11枚のソロ・アルバムから30曲が収録され、未発表曲が3曲収録される。未発表曲はトゥーサン・マッコールの“Nothing Takes the Place of You”のカヴァー、パティ・グリフィンとのデュエットとなるチャーリー・フェザースのカヴァー“Too Much Alike”、今後リリースされるアルバム『バンド・オブ・ジョイ vol.2』からの“Charlie Patton Highway (Turn It Up – Part 1)”となっている。 アンソロジー作にはジミー・ペイジ、フィル・コリンズ、バディ・ミラー、ナイジェル・ケネディ、リチャード・トンプソンがゲストで参加した楽曲も収録される。『ディギング・ディープ:サブテラニア』はロバート・プラント自身のレーベルであるエ…
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