NME Japan
Photo: YouTube/Taylor Swift/Getty テイラー・スウィフトは新作『フォークロア』で暗にカニエ・ウェストを批判しているのではないかという噂が持ち上がっている。 “Peace”でテイラー・スウィフトは「But there’s robbers to the east/Clowns to the West(東へ向かう泥棒たち/西へ向かう道化たち)」と歌っている。 “Peace”のリリック・ビデオも公開されているが、「east」が語頭小文字なのに対して「West」は語頭が大文字となっており、これはカニエ・ウェストへの言及ではないかという噂が持ち上がっている。 「テイラー・スウィフトは“Peace”でイーストはそうじゃないのにウェストは大文字にしている。カニエのことを道化と呼んでないとは誰にも説得できないわ」とあるユーザーは述べている。 この一節について「robbers to the east」はテイラー・スウィフトの過去の音源を所有するレーベルを買ったスクーター・ブラウンを指しているのではないかという説も持ち上がっている。 テイラー・スウィフトとカニエ・ウェストは2…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、新作『フォークロア』で暗にカニエ・ウェストを批判か