スポンサーリンク

プリンス、TikTokで楽曲を使用できる契約が結ばれたことが明らかに

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY TikTokはプリンスの遺産管理団体とプリンスの音楽をすべてアプリ上で使用できる契約を結んでいる。 TikTokはプリンスの全作品からの楽曲を使用できる「初のショート・ビデオのプラットフォーム」となっている。 プリンスは自身の作品について管理が厳しいことで知られ、2015年にストリーミング・サービスから自身の音楽を引き上げている。その1年後に「その途轍もない遺産を育む」ためにワーナー・ブラザースからリリースされた27枚のアルバムやコンピレーションがアップル・ミュージック、スポティファイ、パンドラに復活している。 今回、TikTokはプリンスのすべての音楽を人々がサウンドトラックとして使うことができるようにしている。TikTokのエンタテインメント・アドバイザーはプリンスの音楽に若い世代の新しい層をもたらしたいと述べている。 「プリンスは境界を超えたことで知られ、TikTokもそうしてきたことを証明してきました。TikTokにプリンスの全カタログを加えることで、世界中の若い世代がプリンスの音楽の重要性を発見して、何かを生み出すインスピレーションを得ることを望んで…
続きを読む>>プリンス、TikTokで楽曲を使用できる契約が結ばれたことが明らかに

スポンサーリンク
スポンサーリンク