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メガデス、新作のために18曲をレコーディングしたことを明かす

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NME Japan

Photo: GETTY メガデスはニュー・アルバムのために18曲をレコーディングしたとフロントマンのデイヴ・ムステインが語っている。 デイヴ・ムステインは衛星ラジオ局「シリウスXM」の「メタル・ツアー・オブ・ザ・イヤー」に出演してホセ・マンギンに語っている。 2016年発表の『ディストピア』に続くアルバムについてデイヴ・ムステインは次のように語っている。「ドラマーのダーク・ヴェルビューレンとベーシストのデイヴィッド・エレフソンは自分たちのパートを終えたんだ。多分これまでで最も強力なアルバムの一つだよ」 「これまで他のやってきたアルバムはそれぞれ別の長さとなっていて、ある会社との契約では8曲、別の会社とは11曲で契約していた。俺たちは11曲をやらなきゃいけなくて、それでやったんだ。それはこれまでのデイヴおじさんのやり方じゃなかったんだよ」 デイヴ・ムステインは次のように続けている。「それでスタジオに入って、取り組み始めて、すべてのオリジナル・パートをそこで書いて、15曲になったんだ」 「それで終わったんだけど、『しまった。カヴァー曲について考えていなかった』と思ってさ。このアルバムのた…
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