NME Japan
Photo: GETTY テイラー・スウィフトはイギリスのドラマ『キリング・イヴ』で使用された自身の楽曲“Look What You Made Me Do”の謎のカヴァーをソーシャル・メディアで共有している。 BBCで放送されたドラマの最新話で使われたこのバージョンについてファンはテイラー・スウィフトのライバルでビッグ・マシーンを買収したスクーター・ブラウンへの復讐ではないかと解釈している。 アルバム『レピュテーション』に収録されていた同曲のカヴァーについて「すごく興奮したわ」とテイラー・スウィフトはツイートしており、これまで楽曲を発表したことのないジャック・レパード&ザ・ドルフィン・クラブというフェイク・バンドによるカヴァーだと紹介されている。 このカヴァーについてファンはヴォーカルを務めているのは、かつてツイッター・アカウント名が「ザ・ドルフィン・クラブ」だったテイラー・スウィフトの弟のオースティンではないかと推測している。プロデューサーにはテイラー・スウィフトのソングライターとしての別名であるニルス・ショーベリがクレジットされている。 VERY STOKED about this…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、スクーター・ブラウンの収入を妨げるために自身の曲のカヴァーを制作か