NME Japan
Photo: GETTY クイーンのギタリストであるブライアン・メイの妻、アニタ・ドブソンは昨年の軽い心臓発作についてその後の健康状態について言及している。 昨年9月、ブライアン・メイは先日ソーシャル・メディアで自身の健康状態について軽い心臓発作があったことを明かして、「思いがけず突然、軽い心臓発作」に襲われたとのことで、片腕の自由がきかない状態になったと説明している。ブライアン・メイは「少し怖かった」ものの、「素晴らしい」治療をしてもらったと振り返っている。 回復に向かう中で『イーストエンダーズ』への出演で知られる妻のアニタ・ドブソンは容態について逐次説明しており、昨年後半には「挑戦」ではあったものの、片方の腕を再び使えるようになったことをファンに伝えていた。 アニタ・ドブソンは次のように語っている。「ちょっと大変だった腕の使い方も戻ってきた。だから、いまはすっかり元気よ。家ではよくピアノを弾いている。ベートーヴェンが大好きなの。私も気に入っていて、家でピアノが流れているとリラックスできるの」 今回、アニタ・ドブソンは『ザ・サン』紙のインタヴューでブライアン・メイの容態について「安定…
続きを読む>>クイーンのブライアン・メイ、妻のアニタ・ドブソンが心臓発作の後の容態について語る