NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーは新型コロナウイルスによるロックダウンの中での生活について明かしている。 リアム・ギャラガーは最新の『Q』で短いインタヴューに答えており、その中で今なお続いている新型コロナウイルス禍での暮らしについて語っている。 「飲んでいるよ。それで、またもっと飲むんだ。それでベッドに行って、適当なことを喋るっていうね。ランニングもやっているけど、そんなにじゃない。今朝はアレクサンドラ・パレスまで走ったんだ。食べて飲んでいるけど、世に出る日が決まったら、身なりを決めて、シャープに見えるようにするよ。急いでないだろ? 少なくとも6月まではここにいることになるだろ?」 ニュースは観ているかと訊かれると、次のように答えている。「週7日、24時間観ているよ。情報を仕入れるのが好きなんだ。アメリカのニュースでも、イギリスのニュースでもね。あいつは好きなんだ。ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモはね。彼のことは好きだね。トランプは避けるようにしている。ニューヨーク州知事のほうが好きだな。なんだよと思った時もあったけど。時を経て、『亡くなっているひとがいるんだ。でも…
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