NME Japan
Photo: GETTY マドンナはかつてマイケル・ジャクソンにミュージック・ビデオで「女性の格好を」するように言ったことが明らかになっている。 マライア・キャリーやトニ・ブラクストン、ボーイズⅡメンのヒット曲を手掛けてきたケネス・“ベイビーフェイス”・エドモンズは現地時間4月20日にテディ・ライリーと勝負したヴァーサスでのバトルでこの事実を明らかにしている。 ヴァーサスはインスタグラム・ライヴでアーティストやプロデューサーが音楽でバトルを行うための新しいフォームで、参加者は自身のディスコグラフィーから20曲を交互にかけていくものとなっている。勝者はティンバランドとスウィズ・ビーツによって判断される。 テディ・ライリーがプロデュースを手掛けたマイケル・ジャクソンの楽曲“In The Closet”をかけると、ベイビーフェイスはマイケル・ジャクソンとマドンナの逸話を思い返している。 ベイビーフェイスはマイケル・ジャクソンに次のように言われたという。「ベイビーフェイス、彼女は僕に女性の格好をさせようとしてきたんだけど、信じられる?」 ベイビーフェイスは次のように続けている。「彼は『そんな事…
続きを読む>>マドンナ、かつてマイケル・ジャクソンに女性の格好をするように言った逸話が明らかに