NME Japan
Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズは新曲“Living In A Ghost Town”のミュージック・ビデオが公開されている。 “Living In A Ghost Town”はオリジナルとしては2012年の“Doom and Gloom”と“One More Shot”以来8年ぶりとなる新曲で、ここのところ噂されていたニュー・アルバム用に取り組んでいた楽曲を、この機にメンバー各自が個別に作業を行なって仕上げ、全世界に向けて発信することになったという。 “Living In A Ghost Town”のミュージック・ビデオはこちらから。 新曲についてバンド・メンバーからのメッセージも到着している。 ミック・ジャガー:「ロックダウンの前に、ストーンズはスタジオで新曲をレコーディングしていた。その中に、いま現在の状況に共鳴するような曲があったんだ。だから、それぞれが個別に作業してこの曲を仕上げた。その曲がこの“Living In A Ghost Town”だ。気に入ってもらえると嬉しいよ」 キース・リチャーズ:「長い話を短く説明しよう。この曲は1年以上前にLAでレコーデ…
続きを読む>>ローリング・ストーンズ、新曲“Living In A Ghost Town”のミュージック・ビデオが公開