NME Japan
Photo: PRESS スクイッドは2020年第1弾となる新曲“Sludge”が公開されている。 “Sludge”はワープ・レコーズからの初リリースとなる楽曲で、バンドは2019年末にワープ・レコーズと契約している。 “Sludge”はプレス・リリースによれば、ワイアーのオープニング・アクトを務めた時に着想を得たという。バンドはフランツ・フェルディナンド、リリー・アレン、テーム・インパラ、ザ・キルズ、ブラック・ミディらを手掛けるプロデューサーのダン・キャリーと再び組んでいる。 新曲“Sludge”はこちらから。 スクイッドはBBCのサウンド・オブ・2020の候補となっており、来たるUKツアーはすべてソールド・アウトとなっている。ツアーはこの春に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で夏に延期されている。 TOUR POSTPONED pic.twitter.com/2E08n8JNxl — Squid (@squidbanduk) March 16, 2020 スクイッドはオリー・ジャッジ(ドラム&リード・ヴォーカル)、ルイス・ボアレス(ギター&ヴォーカル)、…
続きを読む>>スクイッド、ワープ・レコーズからの第1弾となる新曲“Sludge”が公開