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2017 Best Or Worst by Campanella

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早いもので2017年も、もう12月。今年も音楽、ファッション、それぞれのシーンの内外で様々なトピックが生まれた1年だったのは間違いなし。そんな1年をFNMNLに振り返る企画『2017 Best Or Worst』。アーティストやデザイナー、ショップオーナーなど様々なジャンルで活躍する方々に、個人的なベスト、もしくはワースト、もしくはその両方をピックアップしてもらい激動の2017年を回顧する。

今年はEGO-WRAPPIN’の中納良恵とのコラボチューン”PELNOD”をリリースし話題を呼び、現在新作を制作中のCampanellaの2017年のベストは?

2017 Best by Campanella

Feist – 『Pressure』

コメント

今年良く聴いたアルバム。

来年の告知

アルバムを制作しています。まだ構想の段階だけど素晴らしいモノになると思います。

Campanella

Campanella2017_18S

1987年愛知県生まれ。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのオムニバス『the method』でその名をヘッズの耳に焼き付け、ネット上にアップしたフリーミックステープ『DETOX』と、そのリメイク盤『RETOX』で注目を浴びる。同年、C.O.S.A.とのユニット、コサパネルラ名義で自主リリースしたEP『The Cosapanella from MdM』は、後に3枚組アナログ盤、再発CDとしてもリリースされた。
2012年、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義のスプリット・アルバム『CAMPY&HEMPY』をリリース。さらに、2013年、DJ ISSO & CAMPANELLA名義のオフィシャル・ミックスCD『hope is no hope』をリリースしたのち、2014年、ファースト・ソロ・アルバム 『vivid』をリリース。2015年末、東海を代表するヒップホップ・クルー「SLUM RC」のアルバム『Who Wanna Rap』に参加。
2016年、セカンド・ソロ・アルバム『PEASTA』をリリース。
2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカットし、大きな話題を呼んだ。

Source: FNMNL フェノメナル

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