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Photo: PRESS レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは2011年ぶりとなる復活ライブへの準備を進めるなか、チケット転売行為に対策する方針について明らかにしている。 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは、自身のインスタグラムへの投稿で次のように説明している。「我々がツアーを発表して以降、チケットの転売業者や仲介業者がフェイクのチケットを出品している。ファンたちが不正な転売行為に引っかからないよう、また同時に巨額の資金を慈善団体や各都市で支持している活動組織に寄付できるよう、我々は全力を尽くそうと思っている」 この投稿をInstagramで見る Tickets on sale now at RATM.com Rage Against The Machine(@rageagainstthemachine)がシェアした投稿 – 2020年 2月月13日午前2時01分PST //www.instagram.com/embed.js レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは、公演チケットのうち最大で50%がチケット転売業者によって購入、転売されていることを明かしている。それに対して…
続きを読む>>レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、再結成公演のチケット不正転売への対策を宣言