NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーはハンブルク公演を4曲で切り上げることになった喉の症状について続報をツイートしている。 リアム・ギャラガーは現地時間2月5日にアルスタードルファー・スポーツホールで行われた公演で、なんとか4曲を歌ったところで公演を切り上げたことが明らかになっている。セットリストfmによれば、歌われた4曲はオアシスのカヴァーである“Rock’n’Roll Star”や“Halo”、最新作『ホワイ・ミー? ホワイ・ノット』からの“Shockwave”、2017年発表のソロ・デビュー作『アズ・ユー・ワー』からの“Wall Of Glass”だったという。 今回、リアム・ギャラガーはその後、医師の診断を受けたことを明らかにしている。「医者に診てもらったけど、声帯が炎症を起こしているんだ。医者は俺にコルチゾンを打ってくれたよ。明日のライヴの頃にはよくなっていると思うよ。うまくいくことを願っている。ハンブルクのブラザーとシスターにはあらためて謝るよ」 So I’ve had the doctor out vocal chords are inflamed he’s gi…
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