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Photo: GETTY 女優のレイ・ドーン・チョンは性的同意年齢に満たない年齢でミック・ジャガーと寝たと語っている。 『コマンドー』や『カラーパープル』といった出演作で知られるレイ・ドーン・チョンは、自分が15歳で、ミック・ジャガーが最初の妻であるビアンカ・ジャガーと結婚していた時に、ミック・ジャガーと性的関係を持ったと語っている。 『デイリー・メール』紙に現在58歳のレイ・ドーン・チョンはミック・ジャガーが自分の年齢に気づいてなかったものの、それを尋ねてくることはなかったと語っている。 レイ・ドーン・チョンは1977年にニューヨークで一夜を過ごしたと語っている。 「彼は私が何歳か訊いてくることはなかったし、私も彼に言うことはなかった。まったく話題に上らなかったの。彼のことを素敵だと思ったのを覚えている。彼の髪の毛はくしゃくしゃになっていて、『ああ、この人、美しいわ』と思ったのよ」 報道では、次の日、2人は一緒にレコーディング・スタジオにいたとのことで、その後、マディソン・スクウェア・ガーデンで行われたフリートウッド・マックのコンサートに行ったとされている。 しかし、ミック・ジャガー…
続きを読む>>ミック・ジャガー、女優のレイ・ドーン・チョンが15歳の時に関係を持っていたことが明らかに