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シャロン・オズボーン、パーキンソン病を公表したオジーに寄せられるメッセージへの感謝を語る

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NME Japan

Photo: GETTY シャロン・オズボーンは夫であるオジー・オズボーンがパーキンソン病を公表したことに寄せられているメッセージへの感謝を口にしている。 オジー・オズボーンとシャロン・オズボーンは現地時間1月21日に「グッド・モーニング・アメリカ」に出演して、彼が昨年2月に転倒して怪我を負った後で、パーキンソン病のII度と診断されたことを明らかにしている。 「大晦日にザ・フォーラムでライヴをやって、その後、ひどい転倒をしてしまってね。ねじで止めてあった首を手術しなければならなくなったんだ」とオジー・オズボーンは語っている。「1年前の2月はショックな状態でね。主に手術のおかげでたくさんの薬を飲むようなことになっていたんだ……手術のおかげで腕の感覚がなくなって、足が冷たいような感じでね。それがパーキンソン病だとは分からなかったんだよ」 シャロン・ オズボーンは同じ日、同番組が放送された後で自身が司会を務める米CBSのトーク番組「ザ・トーク」 に出演して、オジー・オズボーンの健康状態について改めて言及している。番組で共に司会を務めるシェリル・アンダーウッドやキャリー・アン・イナバ、イヴ、マ…
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