NME Japan
Photo: GETTY ケンドリック・ラマーはニュー・アルバムが完成に近づいていると報じられている。 2017年にアルバム『ダム』をリリースしているケンドリック・ラマーだが、米『ビルボード』誌の編集ディレクターであるビル・ウェルドによると、新作はロックの方向性をとったものとなっているという。 ビル・ウェルドは次のようにツイートしている。「複数の友人からニュー・ルバムのレコーディングがついに終わったと聞いたんだけど、興味はあるかな? 今回はよりロックのサウンドを取り入れているだって?」 3年近くニュー・アルバムをリリースしていないケンドリック・ラマーだが、2018年には『ブラック・パンサー』のサウンドトラックのプロデュースと監修を担当している。 Did anyone not named Beyonce release better, more meaningful back-to-back albums last decade than Kendrick Lamar? Are you interested to know that I hear from several friends…
続きを読む>>ケンドリック・ラマー、新作のレコーディングを終えたという噂が持ち上がることに