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ワン・ダイレクションのリアム・ペイン、心の問題をルイ・トムリンソンに相談していたと明かす

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NME Japan

Photo: Jason Hetherington ワン・ダイレクションのリアム・ペインはワン・ダイレクションの活動休止後にメンタル・ヘルスの問題を抱えていたことを明かして、バンドメイトのルイ・トムリンソンに話を聞いてもらっていたと語っている。 リアム・ペインは現地時間12月5日に英テレビ番組「ディス・モーニング」に出演して、ワン・ダイレクションの活動休止後に抱えたアルコール依存やメンタル・ヘルスの問題について語っている。 リアム・ペインはグループとして名声にどう向き合うかを「話し合ったことはなかった」とした上で、解散後もルイ・トムリンソンとはよく話をしていることを明かしている。ルイ・トムリンソンは2015年にワン・ダイレクションを活動休止した後で立て続けに悲劇に見舞われており、2016年に母親のジョアンナ・ディーキンを白血病で亡くしているほか、今年の3月には妹のフェリシティ・トムリンソンを不慮のオーヴァードーズで亡くしている。 「ルイとはよく話すよ。言うまでもなく、彼はここ数年、他の人たちよりも大変な時期を過ごしていたわけだけどさ。彼にとっては本当に悲しい時期だったと思う。けど、彼は…
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