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魔法びんの真空二重構造を応用したサーモスの高性能・超ニアフィールドモニター、MSA-380S誕生

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魔法びんのサーモスがスピーカーを開発・販売しているのをご存知でしょうか?約1年前に「魔法びんがスピーカーに!?サブモニターにピッタリなサーモスのVECLOS」という記事を書いたこともありましたが、このとき紹介したサーモスのSSA-40Sはすごく小さいのにとっても高音質と好評のスピーカーであり、私自身もこの記事を書いて以来、ずっと愛用しています。

そのサーモスから、本気の「アクティブ ニアフィールド モニター MSA-380S」が12月1日に発売されます。「何?このバズーカみたいなのは!?」という形のMSA-380Sですが、やはり魔法びんの真空二重構造を応用したサーモス独自の真空エンクロージャーという技術を使ったモニタースピーカーであり、まさに高解像度!という強烈なサウンドを出してくれるのです。発売前にそのMSA-380Sを入手できたので、これがどんなものなのか、ファーストインプレッションとして紹介してみましょう。


魔法びんの仕組みを応用したニアフィールド・モニター、VECLOS、MSA-380Sを試してみた

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Source: 藤本健の“DTMステーション

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