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ベック、ニュー・アルバム『ハイパースペース』が制作された経緯について語る

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NME Japan

Photo: Peter Hapak ベックは先日、通算14作目となるスタジオ・アルバム『ハイパースペース』を11月22日にリリースすることを発表し、“Uneventful Days”と“Hyperlife”という2曲の新曲も公開されている。今回、ベックはニュー・アルバムについて『NME』のインタヴューに応じている。 先週インスタグラムでリリースが予告されていた『ハイパースペース』は、2017年のグラミー賞受賞作『カラーズ』以来2年ぶりとなるニュー・アルバムで、キャピトル・レコードより11月22日にリリースされる。アルバムでは、先行リリースされていた“Saw Lightning”や今回のニュー・シングル“Uneventful Days”など、全11曲中7曲がベックとファレル・ウィリアムスの共作・共同プロデュース作品となっている。 「彼とレコードを作りたいとずっと思っていたんだ」とベックは『NME』に語っている。「何年も前から友達だったし、2012年に会ったときに何か音楽を作ろうという話をしたんだ。だけど、当時は結局、彼はダフト・パンクとの曲とか、あとは“Blurred Lines”や“…
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