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リアム・ペイン、ワン・ダイレクションを続けていたら「自殺してしまう」ところだったと語る

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NME Japan

Photo: GETTY リアム・ペインはジェシー・ウェアによるポッドキャストでワン・ダイレクション時代のつらい体験について明かし、あのままグループにいたら「自殺してしまう」ところだったと語っている。 ジェシー・ウェアのポッドキャスト「テーブル・マナー」に出演したリアム・ペインはワン・ダイレクション時代の苦しかった体験を振り返り、「ストレス」を抱えていた当時は「あまりにも働きすぎ」で、「個人としての生活」がなかったと語っている。「ストップ・ボタンがなかったんだ」と彼は語っている。「自分の生活をまったくコントロールできなかったんだ。それであらゆるもののコントロールを完全に失ってしまったんだよ」 「自分自身のことについてまったく分からなくなっていたんだ」とリアム・ペインは続けている。「セラピーに行くと『何をしたい?』と言われるんだけどさ。全然分からなかったんだよ。人々を恐れる隔離されたポップ・スターとしてあまりに長く過ごしてしまったんだ。ずっと室内にこもっているようなね。間違いなくストップする必要があった。それじゃなきゃ自殺していたよ」 リアム・ペインはワン・ダイレクションの活動休止を最初…
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