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ストーン・ローゼズのジョン・スクワイア、バンドが終わったことを認める

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ストーン・ローゼズのジョン・スクワイアは数年の憶測を経てバンドが再び終わったことを認めている。 ザ・ストーン・ローゼズは2017年、現時点で最後の公演となっている同年6月のグラスゴー公演で、フロントマンのイアン・ブラウンが「終わることを悲しまないで、実現したことを喜んでほしい」と語ったことを受けて、これが最後のライヴになるのではないかと噂されていた。 その後、英国会社登記所による書類によって2015年にバンドが立ち上げたツアーのための会社「セカンド・ツアリング」が2017年10月に強制登記抹消の官報を受けたことが明らかになっており、同年12月24日に会社の登記が抹消され、清算されている。 今回、ジョン・スクワイアは『ガーディアン』紙による新たなインタヴューに応じて、当該の公演がザ・ストーン・ローゼズとしての最後だったのかという質問に一言「そうだよ」と応じている。 自身の新たな展覧会「ディスインフォメーション」が控えているジョン・スクワイアはインタヴューの中で、今は新しいプロジェクトに注力しているものの、人々は「(自身の)今の仕事についての質問をいくつかした…
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