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シャロン・オズボーン、イギリス労働党党首のジェレミー・コービンを痛烈に批判

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NME Japan

Photo: GETTY オジー・オズボーンの妻であるシャロン・オズボーンはイギリスの労働党党首であるジェレミー・コービンを痛烈に批判し、「肉体的にも傷つけてやりたい」と語っている。 シャロン・オズボーンは『ザ・サン』紙によるインタヴューに応じて、その中でジェレミー・コービンについて「思い上がった卑劣な人間」だと語っている。 アシュケナジム系のユダヤ人の血筋を持つシャロン・オズボーンは今回、労働党の反ユダヤ主義を促進させているとしてしばしば批判を受けてきたジェレミー・コービンを糾弾している。 「勘弁して。私はあの人がものすごく嫌いなの。傷つけてやりたいくらいよ」とシャロン・オズボーンは語っている。「肉体的にも傷つけてやりたいわ。この上なく思い上がった卑劣な人間だと思う。本当に傷つけてやりたい」 「本当に嫌になるわ。すごく不快で、外見も中身も醜いのよ。アイツからはそういう醜悪なものが滲み出ているのよ。胸糞悪いわ」とシャロン・オズボーンはジェレミー・コービンを批判している。ジェレミー・コービンは労働党の反ユダヤ主義について否定している。 シャロン・オズボーンはゲストの先祖を辿るBBCのテレ…
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