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デクラン・マッケンナ、ニュー・シングル“British Bombs”のミュージック・ビデオが公開

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NME Japan

Photo: Frank Fieber デクラン・マッケンナはイギリスの武器貿易を批判する政治的楽曲となるニュー・シングル“British Bombs”でシーンに復帰を果たしている。 2016年のグラストンベリー・フェスティバルでエマージング・タレント賞を受賞したデクラン・マッケンナは2017年に当時18歳で絶賛を受けたデビュー・アルバム『ホワット・ドゥ・ユー・シンク・アバウト・ザ・カー?』をリリースしている。 今回、デクラン・マッケンナは引き続き政治的な追及によるニュー・シングルをリリースしており、政府による武器貿易を批判している。シングルの収益はチャリティ団体に寄付される。 新曲“British Bombs”はこちらから。 デクラン・マッケンナは新曲について次のように語っている。「“British Bombs”はイギリスの武器貿易と兵器の禁止条約に関する偽善について書いたものなんだ。よく考えるのは世界でのこの手のことってあまりに複雑で、戦争を引き起こさないとか、武器を所持・輸出しないとかってことにつながらないことでさ。僕としては純粋にメチャクチャだと思うんだ」 「母国から遠く離れた…
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