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ザ・1975、16歳の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリは機会を与えられてこなかったと語る

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーとマネージャーのジェイミー・オーボーンはバンドの新曲“The 1975”に参加している環境保護活動家であるグレタ・トゥーンベリについて、多くの大物アーティストから避けられていたと語っている。 ザ・1975は先日、来たる新作『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム(原題)』の冒頭を飾る、グレタ・トゥーンベリが気候変動について語っている新曲“The 1975”をリリースしている。同曲の収益はすべて気候変動に抗議する運動「エクスティンクション・レベリオン」に寄付されることが発表されている。 マット・ヒーリーとジェイミー・オーボーンはグレタ・トゥーンベリについて「機会を与えられるべき世界で最も重要な人物」だとして次のように続けている。「他のアーティストたちはそうしたがらなかったんだ。おかしいと思う。ザ・1975よりもビッグなアーティストたちのことだよ」 ザ・1975が所属するダーティ・ヒットの設立者であるジェイミー・オーボーンは今年9月から正式にスタートする「BBCイントロデューシング」の新たなポッドキャストに出演…
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