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イギリスのラジオで21世紀に最もかけられた楽曲が明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY イギリスのラジオで21世紀に最もかけられた楽曲が発表され、スノウ・パトロールの“Chasing Cars”がその1位だったことが明らかになっている。 スノウ・パトロールは2006年に“Chasing Cars”をリリースしており、全英シングル・チャートでの首位こそ獲得していないものの、ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』を初めとした多くのドラマや映画の挿入歌として使われていることもあり、同曲は長期的なヒットを記録している。 シンガーのギャリー・ライトボディは“Chasing Cars”をリリースした当時、通算4作目となるアルバム『アイズ・オープン』に収録された同曲について「最も純粋なラヴ・ソング」だと説明している。 ギャリー・ライトボディはBBCによるインタヴューの中でプロデューサーを務めたジャックナイフ・リーの家の庭で同曲を書いたとして次のように語っている。「ジャックナイフ・リーが家の庭にスタジオを持っていてね。僕らはワインを数本持ち寄って、そこで夜通し曲を書いていたんだ」 「実際のところ、僕らはその晩で10曲を書き上げたんだけどね。最終的に『アイズ・…
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