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ウッドストック50周年を記念した公式フェス、新たな開催候補地との交渉が再び決裂したと報道

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NME Japan

Photo: GETTY ウッドストック50周年を記念した公式フェスティバル、ウッドストック50は現地時間7月16日にニューヨーク州北部オナイダ郡のヴァーノンの行政当局との交渉が再度決裂したことを受けて改めて申し入れを行うことが報じられているほか、制作面のパートナーを務めていた会社の撤退が発表されている。 ヴァーノンの行政当局は現地時間7月16日にウッドストック50からの新たな申し入れに断りを入れたことが明らかになっている。地元紙『ポキプシー・ジャーナル』によれば、ウッドストック50は先週も書面を通じての申し入れを二度断られていた。 ウッドストック50が見舞われることとなった災難はこれだけではなく、アドバイザーとしてウッドストック50のプロダクション・パートナーを務めていたヴァージン・プロデュースドは主催者と地元当局の交渉が決裂したことを受け、ウッドストック50との業務委託契約を解消したことを発表している。 「ニューヨーク州ヴァーノンや関連の州当局からの承認が最終的に得られなかったことを受け、ヴァージン・プロデュースドはアドバイザーとしての契約を終了し、業務委託契約を解消することに致し…
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