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ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロス、かつてバンドが憎み合っていたと語る

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NME Japan

Photo: PRESS ヴァン・ヘイレンのシンガーであるデイヴィッド・リー・ロスは1985年に一度ヴァン・ヘイレンから脱退した当時を振り返り、メンバー同士が「互いに憎み合っていた」と語っている。 デイヴィッド・リー・ロスは1985年の全盛期にバンドを脱退しており、2007年にバンドに再び復帰している。 デイヴィッド・リー・ロスは今回、ポッドキャスト「WTF・ウィズ ・マーク・マロン」によるインタヴューの中で1985年にヴァン・ヘイレンを脱退した当時を振り返り、「最後の電話まで常にお互いに憎み合っていた」ことを明かしている。 彼は次のように語っている。「常にクリエイティヴ面での相違があったんだ。仲が良かったことはなかったよ。元々はライバル・バンド同士だったからね。忌々しいライバルという感じだったんだ。でも、それが一つにまとまったら、素晴らしいものになったんだ」 一方、デイヴィッド・リー・ロスはバンド内の軋轢こそがメンバー同士の友情を深めていたとして次のように続けている。「お気に入りのジーンズのことを考えてみてほしいんだ。クタクタになって、穴だらけになっているようなね。僕らが一番好きなの…
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