NME Japan
Photo: Clare Gillen ニュー・ホープ・クラブは2曲の新曲“Getting Better”と“Girl Who Does Both”を同時にリリースしている。 “Getting Better”と“Girl Who Does Both”はニュー・アルバムからの第1弾シングルとのことで、“Girl Who Does Both”はマルーン5やセレーナ・ゴメス等の楽曲を手掛けたロス・ゴランをメンターに迎え、メンバーのブレイク・リチャードソンがプロデューサーとして初めてクレジットされた楽曲となっている。 2曲の音源はこちらから。 パンデミック禍で制作を行ったという新曲についてニュー・ホープ・クラブは次のように述べている。「バンドを結成してから6年が経ち、世界中の素晴らしい人たちと一緒に仕事をすることで、僕たちは共に成長し…
続きを読む>>ニュー・ホープ・クラブ、2曲の新曲“Getting Better”と“Girl Who Does Both”を同時リリース