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サミー・ヘイガー、自身が在籍した頃のヴァン・ヘイレンの成功をデイヴィッド・リー・ロスが認めようとしないと語る

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NME Japan

Photo: facebook.com/SammyHagar ヴァン・ヘイレンの元ヴォーカリストであるサミー・ヘイガーは自分が在籍していたヴァン・ヘイレンのほうが「成功していた」ことを、現ヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロスが「認めようとしなかった」と語っている。 1985年にサミー・ヘイガーはデイヴィッド・リー・ロスに代わってヴァン・ヘイレンに加入し、以降『5150』『OU812』『F@U#C%K』『バランス』という4枚のスタジオ・アルバムに参加している。そのすべてが全米チャート1位を獲得している一方で、それ以前の作品については通算6作目の『1984』が全米チャート2位を獲得したのが最高位となっている。 『プラネット・ロック・マガジン』の取材の中でサミー・ヘイガーはデイヴィッド・リー・ロスとの「ライバル関係」について次のように語っている。「取るに足らないことではなかったよね」 「デイヴの芸術性ということでは評価していないんだけど、彼は賢くて、素晴らしいショーマンなんだと思う。それに彼の初期ヴァン・ヘイレンのメンバーとしてやったことは素晴らしかったよね。彼抜きにして、ヴァン・ヘイレ…
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