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ザ・フーやウィーザーなど、新たに700組を超えるアーティストが08年の火災で音源を焼失していたことが判明

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NME Japan

Photo: PRESS 『ニューヨーク・タイムズ』紙は2008年にユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで起きた火災で音源を焼失したアーティストのリストを新たに公開している。 これは今月の報道で音源の焼失が報じられた100組以上のアーティストに続くものとなっている。この記事は「音楽が焼かれた日」と題されたもので、ニルヴァーナ、R.E.M.、ホール、ベック、サウンドガーデン、ジャネット・ジャクソン、ナイン・インチ・ネイルズといったアーティストのマスターテープが2008年6月1日の火災で失われたと報じていた。 今回、『ニューヨーク・タイムズ』紙は現地時間6月25日にユニバーサル・ミュージックが2010年に作成した「プロジェクト・フェニックス」と題された消失した音源のものと思われるリストを公開しており、ザ・フー、ドリー・パートン、グレン・キャンベル、エリック・クラプトン、ジョーン・ジェット、ニール・ヤング、ファッツ・ドミノ、イーグルス、チェット・ベイカー、ピーター・フランプトンらの音源が失われたという。最近のアーティストではブリンク182、ウィーザー、グウェン・ステファニー、リンプ・ビズキット…
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