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オジー・オズボーン、馬と会話をするまでになってアシッドを止めたと語る

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NME Japan

Photo: GETTY オジー・オズボーンは70年代に馬と会話をするまでになって、アシッドを止めたと明かしている。 オジー・オズボーンは新たなインタヴューでブラック・サバスで混沌とした全盛期に通算4作目のアルバム『ブラック・サバス4』を制作した時のことを振り返っている。 「俺たちはロサンゼルスで同じ家で暮らしていて、そこでリハーサルもやって、多くのドラッグをやりながら、アルバムを作ったんだ。簡単なことだよ」とオジー・オズボーンは『クラシック・ロック』誌に語っている。「いい時代だったね」 「あの当時のアメリカでは飲み物にアシッドを入れるのが流行っていたんだ。俺も恐れはなかった。いくつかの錠剤を飲み込んでいたんだ。それで最終的にはイングランドに戻ることになるわけだけどさ」 「アシッドを10錠ほど摂取して、野原に散歩しに行ったんだけど、1時間ぐらい突っ立ったまま、馬と話していたんだ。最終的に馬は後ろを向いて、『あっちへ行け』と言っていたよ。そういうことだったんだ」 2018年にオジー・オズボーンは過去のアルコールや薬物の習慣について語っている。 オジー・オズボーンは『オレンジ・カウンティ・…
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