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トム・ヨーク、レディオヘッドとしての創作活動は子供がレゴで遊ぶようなものと語る

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NME Japan

Photo: GETTY レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークは「Beats 1」のゼイン・ロウの番組に出演して、レディオヘッドとしての創作活動について語っている。 トム・ヨークは「Beats 1」のゼイン・ロウの番組に出演して新作『ANIMA』に政治的/哲学的概念が与えた影響などについて語っている。トム・ヨークはレディオヘッドとしての創作活動について次のように語っている。「アイディアなんかを探している時っていうのは、分からないけど、子供がレゴで遊んでいるようなものなんだ」 「よくやっていたのは、いくつかのコードを弾いてみて、そこになんとか声を乗せてみて、周りの連中に送ってみるんだ。それで、みんながそこに何かを見出して、『これはいいね。よかったよ。取り組んでみるかい?』っていうことを言ってくれるんだ。その時に初めて、別の方法でそれに取り組む許可をもらえたような気分になるんだよ。誰かに音楽をつけてもらった後で、マイクを持つっていうね。基本的にはそういうやり方だよ」 トム・ヨークは続けて、実験的であり続けるためにレディオヘッドとして「安全地帯」を作ることを目指してきたことを明かし…
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