NME Japan
Photo: PRESS エミリー・サンデーはホイットニー・ヒューストンをカヴァーしたスタジオ・ライヴ映像が公開されている。 これはBBCラジオ2の「ピアノ・ルーム」のために収録されたもので、映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』に提供した自身の楽曲“Extraordinary Being”も披露している。 パフォーマンス映像はこちらから。 “Extraordinary Being”は映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』とコラボレーションしたミュージック・ビデオも公開されている。 この曲についてエミリー・サンデーは次のように語っている。「“Extraordinary Being”は私たちは一般庶民だという嘘を暴くことを歌っています。私たちはみな、特別な存在です。みんなに存在する生来の偉大さを思い出させるのです。特別というのは一部の人々のためだけのものではなく、私たち全員がそうなんです。この曲の歌詞が自信を失っている人々が自身の内なるスーパーパワーを思い出させるのに役立つことを願っています。(今回のコラボについては)20世紀フォックス映画から『X-MEN:ダーク・フェニックス』のた…
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