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マドンナ、ローマ教皇に謁見して女性の権利について話したいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナはローマ教皇に謁見して女性の権利について神がどう考えているかについて話してみたいと語っている。 マドンナはオーストラリアのテレビ局「7プラス」の番組に出演して、アンドリュー・デントンのインタヴューに応じている。 マドンナはローマ教皇に謁見してみたいとして、次のように語っている。「神が女性をどういう視点で見ているのかについて話してみたいわ。そのことについて話をしたいわ」 「『神は女性についてどうお考えだと思いますか? 女性には自分の身体を自由に扱う権利があるという考えに、神は同意すると思いますか?』っていうことを訊きたいわ」 マドンナはかつて、1989年にリリースした“Like a Prayer”のミュージック・ビデオがカトリック教会から批判を集めたことで知られている。同曲のミュージック・ビデオには十字架を燃やすシーンが含まれているほか、血の涙を流す黒いイエス・キリストの像も登場している。 しかしながら、マドンナはいつか面会できることを信じているようで、彼女は次のように続けている。「いつか私のことを招待してくれるかもしれないわ。そんなこともあるかもしれな…
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