NME Japan
Photo: GETTY エド・シーランは妻になったとされるチェリー・シーボーンに捧げた自身のプライベート・バブの看板が撤去を命じられていた件について、地元当局から継続して掲出する許可が出されたことが明らかになっている。 エド・シーランは2017年にサフォークにある自身の邸宅にプライベートのパブを建設しており、チェリー・ランカスター・シーボーンにちなんで「ザ・ランカスター・ロック」という名前をパブに付けている。エド・シーランはパブのために特別な看板も設置していたものの、「未承認」のものであるとして、今年3月に地元当局から撤去を命じられていることが報じられていた。 しかしながら、今回、地元当局が当初の指示を撤回して、エド・シーランに看板を継続して提出する許可が出されたことが明らかになっている。 『デイリー・メール』紙によれば、地元当局で開発担当を務めるロバート・スクリムジョールは現地時間6月17日に次のように述べている。「看板は私には何ら心配がないものに思えますし、家屋の性質に悪影響を及ぼす意図はないと判断しました」 エド・シーランが建設計画をめぐって議会とトラブルに見舞われたのは今回が…
続きを読む>>エド・シーラン、妻に捧げたパブの看板が撤去を免れることに