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デヴィッド・ボウイ、息子が認める形での伝記映画の話が浮上することに

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NME Japan

Photo: GETTY ドラマ『アメリカン・ゴッズ』の著者である作家のニール・ゲイマンと映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の監督であるピーター・ラムジーはデヴィッド・ボウイの映画制作への関心を示している。 デヴィッド・ボウイについては今年2月、俳優のジョニー・フリンが主役を務める伝記映画の制作が発表されていたものの、デヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズは当時、当該のドキュメンタリー作品に家族の承認を与えるつもりはないと主張していた。 映画『月に囚われた男』や『ミッション:8ミニッツ』の監督を務め、現在は『ローグ・トルーパー(原題)』の映画化を手掛けているダンカン・ジョーンズは現地時間6月7日に、ツイッターでのファンへの返信でニール・ゲイマンとピーター・ラムジーが参加する場合に限り、デヴィッド・ボウイの映画化作品に承認を与えることを改めて強調している。 ダンカン・ジョーンズは今回「ボウイは王様なの! 私の人生で一番のロックスターである彼についての映画を観たいんだけど、ダンカン・ジョーンズの承認がなきゃダメよね」というファンのツイートに対して、次のようにツイートしてい…
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