NME Japan
Photo: PRESS ガンズ・アンド・ローゼズのベーシストであるダフ・マッケイガンはバンドの新作について改めて言及している。 2016年にクラシック・ラインナップでの再結成を果たしたガンズ・アンド・ローゼズは「ノット・イン・ディス・ライフタイム」のツアーで大きな成功を収めている。ガンズ・アンド・ローゼズは今年、ケンタッキー州ルイヴィルで開催されるラウダー・ザン・ライフ・フェスティバルや、ボナルー・フェスティバルの会場で開催される新たなフェスティバルであるイグジット111、オースティン・シティ・リミッツなどのフェスティバルへの出演が発表されている。 ダフ・マッケイガンは現地時間5月6日に衛星ラジオ局「シリウスXM」によるインタヴューに応じて、ガンズ・アンド・ローゼズとしての今後の活動について語っている。 インタヴュアーからフェスティバルへの出演以外の今後の活動予定について訊かれると、ダフ・マッケイガンは次のように答えている。「それ以外に言えることはないよ……僕ら側の雰囲気というのは本当にものすごくポジティヴなものなんだけどね。俺たちのバンド人生の中でも、最高の時期を過ごせているんじゃ…
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