NME Japan
Photo: GETTY ビヨンセは3つのプロジェクトについてネットフリックスと6000万ドル(約67億円)の契約を結んだと報じられている。 情報筋は『ヴァラエティ』誌に対してネットフリックスで配信が開始された『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品』に加えて、さらに2つのプロジェクトで契約を結んだと語っており、それぞれの契約額は2000万ドルになるという。 しかし、ネットフリックスもビヨンセの担当者もこの報道についての正式なコメントは発表していない。 『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品』は2018年のコーチェラ・フェスティバルでのステージを追ったものとなっていて、ビヨンセは共同監督としてクレジットされている長年のコラボレーターであるエド・バークと共に監督とプロデュースを手掛けている。 作品の説明では次のように述べられている。「『HOMECOMING』ではビヨンセによるアメリカの黒人大学やカレッジに敬意を表する2…
続きを読む>>ビヨンセ、ネットフリックスとさらに2つのプロジェクトで契約したと報道