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リンキン・パーク、チェスター・ベニントンの死後初めて新曲について話し合っていると報道

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NME Japan

Photo: GETTY リンキン・パークはチェスター・ベニントンが亡くなって以来、初めて新曲のレコーディングについて話し合っていると報じられている。 リンキン・パークは2017年にフロントマンのチェスター・ベニントンが亡くなって以来、活動を休止した状態が続いており、ヴォーカリストのマイク・シノダは2018年の6月にソロ・デビュー・アルバムをリリースしている。 リンキン・パークのDJであるジョー・ハーンは今回、韓国「聯合ニュース」のインタヴューに応じて、チェスター・ベニントンが亡くなって以来、初めて残りのメンバーで新曲のレコーディングについて話し始めたことを明かしている。 「リンキン・パーク・ファン・クラブ・ワールドワイド」によれば、ジョー・ハーンは次のように語っているという。「メンバーたちは自分や家族の面倒を見ながら、それぞれのやり方で困難を乗り越えようとしているよ」 「それから、ようやくバンドとして一緒に新曲を作ることについても話し始めたんだ」 しかしながら、ジョー・ハーンによれば、それは近い将来の話ではないようで、彼は新曲のリリースが10年後になる可能性も示唆している。 新曲に取…
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