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ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン、アーティストの政治的言動について改めて語る

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NME Japan

Photo: GETTY ガンズ・アンド・ローゼズのベーシストであるダフ・マッケイガンは政治的な問題や社会的な問題に声を上げることについての持論を改めて語っている。 ダフ・マッケイガンは衛星ラジオ局「シリウスXM」の番組「ディベータブル」に出演して、来月末にリリースされるソロでのニュー・アルバム『テンダネス』についてのインタヴューに応じている。 新作の中で様々な社会問題に言及していることについてダフ・マッケイガンは次のように語っている。「ツイッターで(NBA選手の)レブロン・ジェームズが何か(政治的な発言を)言っていたことがあったんだけどね。彼は賢い人で、活動家でもあって、自分のお金を支援のために使っていたり、それでアメリカ国民なわけだよね。俺の知る限り、これこそ(合衆国憲法の序文にある)『われわれ合衆国民は』の精神だよ」 「彼の発言や、自分の意見を声高に発しているのを見て、俺たちがやるべきはこういうことだって思ったんだ。(彼に対する)『黙ってバスケをやれよ』っていう返信も見た。それを見た時には、『おいおい! 一体俺たちはどうなってしまったんだ?』って思ったよ」 自らを「アメリカの歴史…
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