スポンサーリンク

2018年にUKで最もストリーミングされた各年の楽曲のリストが発表に

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY 2018年にUKで最もストリーミング再生された各年の楽曲のリストが発表され、興味深いデータが明らかになっている。 これは英国レコード産業協会(BPI)によって発表されたもので、2018年に累計900億回ストリーミング再生された楽曲群の中から、リリースされた年ごとに最も再生された楽曲のリストが明らかになっている。 ニッケルバックやフォスター・ザ・ピープル、ザ・クークス、ジョージ・エズラ、TOTOなどが各年の首位を獲得している一方で、ザ・ビートルズやABBA、マドンナ、デヴィッド・ボウイの代表曲などは1曲も首位を獲得していない。 発表された統計によれば、昨年はドレイクや映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラック、ブルーノ・マーズ、シーア、エド・シーラン、ジョージ・エズラ、パッセンジャーらの楽曲が多くストリーミング再生されている一方で、およそ10年前にリリースされた楽曲には興味深い結果が現れている。 2010年にリリースされたフォスター・ザ・ピープルの“Pumped Up Kicks”は当時、全英シングル・チャートで18位が最高位だったものの、昨年のストリー…
続きを読む>>2018年にUKで最もストリーミングされた各年の楽曲のリストが発表に

スポンサーリンク
スポンサーリンク