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モトリー・クルー、伝記映像作品の撮影中に怪我をしたクルーから訴えられたことが明らかに

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NME Japan

Photo: PRESS モトリー・クルーとネットフリックスは伝記映像作品『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』の撮影中に深刻な電撃傷を負ったとして撮影クルーの1人から訴えられたことが明らかになっている。 『ザ・ダート:モトリー・クルー自伝』は3月22日よりネットフリックスで配信されている。 撮影で特殊機械を担当していたルイス・ディヴィセンティは今回、撮影で使用した電力線が原因で全身の50%にII度とIII度の火傷を負ったとして、モトリー・クルーとネットフリックスを相手取り訴訟を起こしたことが明らかになっている。 当該の事故は、2018年3月に伝説的なハリウッドのロック・クラブ、ウィスキー・ア・ ゴーゴーを再現したセットで起きたものだという。ルイス・ディヴィセンティによれば、当時彼が持っていた金属パイプが電力線と接触したことが原因で全身に電気がめぐってしまったのだという。 「必要な安全対策はすべて取られていましたが、クルーの1人…
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