スポンサーリンク

ステレオラブ、カタログ作品のリイシューが国内盤でリリースされることが決定

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: PRESS ステレオラブはカタログ作品のリイシューが国内盤でリリースされることが決定している。 ステレオラブは10年ぶりに再始動し、今年のプリマヴェーラ・サウンドにジェームス・ブレイクらと並びヘッドライナーとして出演することが発表されており、合わせて7タイトル再発キャンペーンが行われることも決定している。今回の再発はデュオフォニックとワープの共同リリースとなっている。 その第1弾リリースとして、リマスターが施された本編とボーナス音源の2編から構成された『騒音的美学の終焉』(1993年)、『マーズ・オーディアック・クインテット』(1994年)の2タイトルが2019年5月3日にアナログ、CD、デジタルと各種フォーマットでリリースされ、CDは帯付き国内仕様盤でリリースされるという。 2枚のアルバムはメンバーのティム・ゲインが監修を行い、電気グルーヴのマスタリングも手掛けるボー・コンドレンの手によってリマスタリングが施されている。また、初回生産限定アナログ盤は3枚組のクリア・ヴァイナル仕様となり、ポスターとティム・ゲイン本人によるライナーノートが封入される。また、スクラッチカード…
続きを読む>>ステレオラブ、カタログ作品のリイシューが国内盤でリリースされることが決定

スポンサーリンク
スポンサーリンク