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リアム・ギャラガー、オーストラリア公演で発煙筒を投げた人物を批判

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NME Japan

Photo: Big Brother Recordings リアム・ギャラガーはメルボルン公演で客席で火をつけた「本当にイカれた人物」を批判している。 オアシスは10月31日にメルボルンでの3公演の初日となる公演を行って、オーストラリア・ツアーをスタートさせている。初日となった公演ではマーヴェル・スタジアムに50000人以上の観客が詰めかけ、ライヴの終盤に発煙筒を空中に投げ上げるファンが現れている。 二つの発煙筒は最後に演奏された“Champagne Supernova”でフロアに投げ上げられる格好となっている。負傷者は報じられていない。 会場を訪れた観客はオーストラリアのニュース・メディアにリアム・ギャラガーは当初「バカだな」と応じていたが、その後、ソーシャル・メディアでは痛烈に批判している。 リアム・ギャラガーはX/ツイッターで言葉を憚らずに次のように述べている。「メルボルンで行われた昨晩の公演で客席に火を投げ込んだ、ものすごく最低な奴へ。お前は本当にイカれた人物だ。報いを受けることになるだろう。信じてくれ」 To the massive CUNT who launched tha…
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