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ガンズ・アンド・ローゼズ、アクセル・ローズがブエノスアイレス公演で激怒した理由を説明

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NME Japan

Photo: GETTY ガンズ・アンド・ローゼズはフロントマンのアクセル・ローズがブエノスアイレス公演で激怒したことについて声明を発表している。 ガンズ・アンド・ローゼズは現在南米ツアーの真っ最中で、現地時間10月18日にブエノスアイレスのエスタディオ・イダルゴで2公演目を行っている。ライヴの幕開けを飾った“Welcome To The Jungle”でアクセル・ローズはカッとなったようで、ドラム・キットに怒りをぶつけている。 アクセル・ローズはコーラスを歌った後、マイクをドラム・キットに投げつけており、レザー・ジャケットを脱いだ後、ステージを降りることとなっている。他の場面でもアクセル・ローズはドラム・ライザーに近寄って、バス・ドラムを蹴りつけている。 オンラインにアップされた映像でアクセル・ローズは観客に「まあ、ぶっつけ本番でやってみるよ」と語っている。アクセル・ローズがバンド・メンバーに不満を感じていたのか、音響に不満を感じていたのかは明らかになっていなかった。 今回、ガンズ・アンド・ローゼズはソーシャル・メディアでこの件について言及している。「ブエノスアイレス公演のオープニン…
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