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リアム・ギャラガー、オアシスが解散した日に壊したギターが再びオークションに出品されることに

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NME Japan

Photo: Big Brother Recordings リアム・ギャラガーはオアシスが解散した日に叩き壊したギターがオークションに出品されることが明らかになっている。 2009年8月にパリのロック・オン・セーヌのバックステージで壊されたのは赤のギブソンES-355で、オアシスは直前でフェスティバルへの出演をキャンセルして、ノエル・ギャラガーはバンドを脱退することとなっている。 10月24日・25日に開催されるプロップストア・ミュージック・メモラビリアのオークションに出品されるこのギターは50万ポンド(約1億円)の落札額が見込まれている。 このギターは2021年のオークションでは32万5000ポンド(約6500万円)で落札されていた。ノエル・ギャラガーは『ガーディアン』紙によれば、「オアシスのことを思い出し過ぎる」として手放していたという。 ノエル・ギャラガーはオアシスの解散時にバンドのウェブサイトで次のように述べている。「悲しみと大きな安心と共に今夜、オアシスを脱退したことをお伝えするよ。好きなことを書いたり言ったりするだろうが、自分としては単純に1日たりともリアムと仕事をしていく…
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