NME Japan

Photo: PRESS ノエル・ギャラガーはティーンエイジ・キャンサー・トラストへの資金を募るために独自のアートワークが販売されている。 ノエル・ギャラガーはガンを患う若者に専門的な看護ケアとサポートを提供するティーンエイジ・キャンサー・トラストのアンバサダーを務めている。 販売されるのは2つの作品で、どちらも元々は新型コロナウイルスのパンデミック中にノエル・ギャラガーが制作したもので、2つの新しいプリント版として甦っている。 このアートワークについてノエル・ギャラガーは次のように語っている。「これらの作品は2020年3月から4月にかけて新型コロナウイルスによるロックダウンの最初の数週間で退屈しのぎにステッカーを貼り始めた息子たちの寝室のドア2つを写真に撮ったものなんだ」 「これにはハマってしまって、自分のスタジオにあるトイレのドアにもステッカーを貼りまくることになったんだよ」 両作品は同じくティーンエイジ・キャンサー・トラストのアンバサダーであるザ・コナー・ブラザーズによって作られた新たなプラットフォームで販売されている。「サンデー・イズ・ボアリング」と名付けられたこのサイトは「従…
続きを読む>>ノエル・ギャラガー、ティーンエイジ・キャンサー・トラストのためにアートワークを販売