NME Japan
Photo: PARADISE PICTURES LTD. レッド・ツェッペリンは映画『レッド・ツェッペリン：ビカミング』が9月26日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されるが、寄せられた著名人のコメントが公開されている。 映画『レッド・ツェッペリン：ビカミング』は、未公開のジョン・ボーナムの生前音声のほか、メンバーの家族写真や映像、初期のライブシーンなど貴重なアーカイヴ映像とともに、インタヴューに答えているのはロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズのメンバーのみとなっている。 公開されたコメントはこちらから。 上野拓朗（Rolling Stone Japan編集長） これは偉大なるロックドラマー、ジョン・ボーナムを讃える映画でもある。ジョン・ポール・ジョーンズが語った「ボンゾの右足に惚れた」という言葉通り、バスドラが牽引する多彩なグルーヴと魔法のようなバンド演奏をスクリーンで体感してほしい。 落合健太郎（ラジオDJ） 今の時代に、この興奮があるだろうか？Led Zeppelinという時代の熱狂を追体験出来る奇跡のドキュメンタリー。メンバーによる貴重な証…
続きを読む>>レッド・ツェッペリン、映画『ビカミング』に寄せられたコメントが公開
