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情熱とアイディアを持って「生活」と「音楽」を両立させている人にフォーカスを当てる対談連載「生活と音楽」。 第13回目となる今回はロックバンド・ナードマグネットのギターボーカル、須田亮太さんに話を聞いた。 前編では彼の音楽の目覚めからギターを持ち、バンドを結成し、そして大学を卒業して社会人バンドマンになるまでの話を聞いた。厳しい職場環境から反比例をするように純粋な楽しさを感じるようになっていったバンド活動は、生活環境とともにまた様々な状況変化をしていくことになる。 Interview & Text:タイラダイスケ(FREE THROW)Photo:石崎祥子 <ナードマグネット – THE GREAT ESCAPE> 「もう俺の好きなようにやるぞ!」という決意と、仕事の状況変化から好転していったバンド活動 タイラ:大学卒業から仕事で3年半福井にいて、25~6くらいの時に関西に帰ってきたんですよね?そこからは移…
続きを読む>>タイラダイスケ(FREE THROW)【生活と音楽 Vol.13】×須田亮太(ナードマグネット)(後編) 理想的な「生活」と「音楽」の関係性から新たに産まれた希望ある葛藤