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モリッシー、バンドメンバーとのやり取りに疲れたためザ・スミスの権利を売却したいと語る

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NME Japan

Photo: GETTY モリッシーはザ・スミスのバンドメンバーとの「ありとあらゆる繋がりに疲れ果てた」として、ザ・スミスに関する権利を売却したいと述べている。 モリッシーは自身のウェブサイトとソーシャル・メディアで投資家や関係者にザ・スミスに関する権利を「売却するしか選択肢がない」としている。 モリッシーは次のように説明している。「ジョニー・マー、アンディ・ルーク、マイク・ジョイスとのありとありとあらゆる繋がりに疲れ果てたんだ。悪意のある関係性はもう十分だ。人生を通して、自分たちの曲やイメージに対する正当な代償を支払ってきた。もう悪意と破滅だけを願う者たちとは関わりを持たないで生きていきたい。それが唯一の解決法なんだ」 「曲は私だ。他の誰でもない。なのに、年々、過剰なまでのコミュニケーションを伴い、不安と悪意が生み出されている。もう今は自分自身を、特に健康を守らなければならない」 モリッシーは具体的に「モリッシーが作り出した『ザ・スミス』というバンド名」、「モリッシーが作り出した、すべてのザ・スミスのアートワーク」、「ザ・スミスのマーチャンダイズの権利」、「ザ・スミスの歌詞/楽曲の権…
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